内容紹介
「気持ちいいのか。俺の雄が―」
そんなのありえない! こんなことで感じてしまうなんて…。
大学生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで出逢った3人の男たちの陵辱を受ける。
必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身体――。
彼らに贈られた宝石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悦ばせる…。
そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは独占欲を抱き始め… 囚われたのは――?
そんなのありえない! こんなことで感じてしまうなんて…。
大学生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで出逢った3人の男たちの陵辱を受ける。
必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身体――。
彼らに贈られた宝石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悦ばせる…。
そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは独占欲を抱き始め… 囚われたのは――?