内容紹介
南国を訪れたラジャーンとアルと仔豹たち。
豹の血を引くラジャーンは、南国の王に側室にすすめられるがすぐに断る。
ホッとするアルだが、神殿を訪れたラジャーンが、なぜか手乗り黒豹サイズになってしまう。
小さなラジャーンが口いっぱいにお菓子を頬ばる姿を愛でつつも、いつもの彼も恋しくなって…。
でも罪を着せられ森で迷うアルを、小さい身体で精一杯に野犬から守る姿は、いつものラジャーンのようで…。 しかし更なる陰謀に巻き込まれ!?
豹の血を引くラジャーンは、南国の王に側室にすすめられるがすぐに断る。
ホッとするアルだが、神殿を訪れたラジャーンが、なぜか手乗り黒豹サイズになってしまう。
小さなラジャーンが口いっぱいにお菓子を頬ばる姿を愛でつつも、いつもの彼も恋しくなって…。
でも罪を着せられ森で迷うアルを、小さい身体で精一杯に野犬から守る姿は、いつものラジャーンのようで…。 しかし更なる陰謀に巻き込まれ!?