BABY(31)
作者 | アンソロジー |
---|---|
ジャンル | コミック |
JAN/ISBN | 9784865895216 |
出版社 | ふゅーじょんぷろだくと |
レーベル | ポーバックス |
発売日 | 2018-10-25 |
価格 | 990円(本体900円) |
内容紹介
愛おしい、
壊したい、
アンビバレンスな恋心
本誌復刊5周年記念号!
[巻頭特集]
ぴい先生&森世先生のスペシャルインタビュー記事を掲載
BABY作品の裏舞台や思い出をたっぷり収録
[新連載]
芳川カズ『可愛いくなけりゃこんなやつ! 』第1話
…中学時代に好きだった女の子と同窓会で再会した宮内。
相変わらずかわいいなと思っていたら、あれ?その股の間のソレは何?
キカ糸『人形型モノクローム』第1話
…AI技術の発展により人型ロボットが存在する近未来。
人を愛し人に愛されるために生まれたロボットの木綿は、
オタクサラリーマンに購入される。ロボットとしての使命を果たそうとするが…。
[連載作]
ぴい『ナツマチ』最終回
…真面目で天然な高校3年生・進藤 晶(しんどうあきら)。
彼は一週間限定で帰ってきた中学の頃の親友・持田(もちだ)ゆづると再び親交を深める事に。
ゆづると身体を重ね合わせ恋心を自覚した晶は告白したが、返事はNO。健気で儚い恋物語、ついに最終回。
夏來ジッポ『指先からセレナーデ』最終回
神経質な千家(せんけ)は、日々のストレスを解消するためネイルサロンに通っている。
担当ネイリスト・児玉(こだま)からの"愛ある施述"を受け、親密な関係に。
しかし、児玉の恋人だという男が現れて…。フェティシズムBL、完結。
夏村げっし『もう一度、きみと。』最終回
幼馴染で、恋人同士の湊(みなと)と悠人(ゆうと)。
気恥ずかしさから気持ちをちゃんと伝える事ができなかった湊だったが、
事故で悠人の記憶だけをなくしてしまった。忘れていた恋心が蘇り、
悠人への好意を自覚した湊。意を決して告白をするが、湊は困った顔を見せた。その真意とは。
シノキ垰『手のひらの温度』第4話
友人の借金返済のためヘルスで働く光馬(こうま)。
幸せも生き甲斐も諦めていた光馬は、ある日、真っ直ぐで明るい涼(りょう)と出会った。
光馬の職業を知っても受け入れてくれる涼に少しずつ心を開いていく。
and more.
[連載企画]
「BL作家の心に残る一冊」
BL作家の心に刻み込まれた大切な一冊。
ルーツや影響、嗜好や時には性癖まで垣間見ることのできる貴重なエッセイ漫画をご紹介。
ひなこ/斧原ヨーコ/九號
Cover illustration:森世
壊したい、
アンビバレンスな恋心
本誌復刊5周年記念号!
[巻頭特集]
ぴい先生&森世先生のスペシャルインタビュー記事を掲載
BABY作品の裏舞台や思い出をたっぷり収録
[新連載]
芳川カズ『可愛いくなけりゃこんなやつ! 』第1話
…中学時代に好きだった女の子と同窓会で再会した宮内。
相変わらずかわいいなと思っていたら、あれ?その股の間のソレは何?
キカ糸『人形型モノクローム』第1話
…AI技術の発展により人型ロボットが存在する近未来。
人を愛し人に愛されるために生まれたロボットの木綿は、
オタクサラリーマンに購入される。ロボットとしての使命を果たそうとするが…。
[連載作]
ぴい『ナツマチ』最終回
…真面目で天然な高校3年生・進藤 晶(しんどうあきら)。
彼は一週間限定で帰ってきた中学の頃の親友・持田(もちだ)ゆづると再び親交を深める事に。
ゆづると身体を重ね合わせ恋心を自覚した晶は告白したが、返事はNO。健気で儚い恋物語、ついに最終回。
夏來ジッポ『指先からセレナーデ』最終回
神経質な千家(せんけ)は、日々のストレスを解消するためネイルサロンに通っている。
担当ネイリスト・児玉(こだま)からの"愛ある施述"を受け、親密な関係に。
しかし、児玉の恋人だという男が現れて…。フェティシズムBL、完結。
夏村げっし『もう一度、きみと。』最終回
幼馴染で、恋人同士の湊(みなと)と悠人(ゆうと)。
気恥ずかしさから気持ちをちゃんと伝える事ができなかった湊だったが、
事故で悠人の記憶だけをなくしてしまった。忘れていた恋心が蘇り、
悠人への好意を自覚した湊。意を決して告白をするが、湊は困った顔を見せた。その真意とは。
シノキ垰『手のひらの温度』第4話
友人の借金返済のためヘルスで働く光馬(こうま)。
幸せも生き甲斐も諦めていた光馬は、ある日、真っ直ぐで明るい涼(りょう)と出会った。
光馬の職業を知っても受け入れてくれる涼に少しずつ心を開いていく。
and more.
[連載企画]
「BL作家の心に残る一冊」
BL作家の心に刻み込まれた大切な一冊。
ルーツや影響、嗜好や時には性癖まで垣間見ることのできる貴重なエッセイ漫画をご紹介。
ひなこ/斧原ヨーコ/九號
Cover illustration:森世