内容紹介
「結城くんの美しい手に傷がぁ…!!!」
僕、田上はその瞬間、かわいい手を取って保健室に走り出した。
大好きな"それ"に切り傷がつくのが我慢できなかったのだ。
僕は彼の手に一目惚れしてしまったのである。
だけど手ばかりを心配する僕に苛立った彼は
「俺の手が好きなんだろ! 舐めて治せよ…っ」 とつきつけてきて…
こんなにおいしそうな手…あらがえないよ!
ぺろぺろちゅっちゅなフェチえっち身長差ラブ!
描き下ろしつき
僕、田上はその瞬間、かわいい手を取って保健室に走り出した。
大好きな"それ"に切り傷がつくのが我慢できなかったのだ。
僕は彼の手に一目惚れしてしまったのである。
だけど手ばかりを心配する僕に苛立った彼は
「俺の手が好きなんだろ! 舐めて治せよ…っ」 とつきつけてきて…
こんなにおいしそうな手…あらがえないよ!
ぺろぺろちゅっちゅなフェチえっち身長差ラブ!
描き下ろしつき