内容紹介
記憶の戻ったテツはミケとの番を望んでいる。
しかしテツの家・宝園家は純血主義の一族。
簡単に受け入れてもらえるはずもなく‥。
そんな中、ミケが最も嫌悪し、逃げ続けている義父が所在を嗅ぎ付け近付いてきて‥
様々な障害が幸せになりたい二人を阻む。
幼い頃から互いに結ばれることを望んできた二人は、今度こそ番になれるのか‥?
しかしテツの家・宝園家は純血主義の一族。
簡単に受け入れてもらえるはずもなく‥。
そんな中、ミケが最も嫌悪し、逃げ続けている義父が所在を嗅ぎ付け近付いてきて‥
様々な障害が幸せになりたい二人を阻む。
幼い頃から互いに結ばれることを望んできた二人は、今度こそ番になれるのか‥?