内容紹介
「結局どう足掻いても俺は獣で、愛する君には抗えない――」
獣人上司・望月さんと種族の壁を越えて、恋を育んでいた春花。
しかし、満月の日「対獣人用スーパー媚薬ドリンク」を飲んでしまった春花に、望月さんの“ケモノ”が大暴走!
あまりの快感に気を失ってしまった春花を前に、理性を手放したことを反省した望月さんは、ある日突然、姿を消すのだった。
そして戻ってきたときには、「獣人」の姿に戻らない身体になっていて…!?
「私は『むさぼられる』のを嫌だなんて、言ってないのに…」
獣人上司・望月さんと種族の壁を越えて、恋を育んでいた春花。
しかし、満月の日「対獣人用スーパー媚薬ドリンク」を飲んでしまった春花に、望月さんの“ケモノ”が大暴走!
あまりの快感に気を失ってしまった春花を前に、理性を手放したことを反省した望月さんは、ある日突然、姿を消すのだった。
そして戻ってきたときには、「獣人」の姿に戻らない身体になっていて…!?
「私は『むさぼられる』のを嫌だなんて、言ってないのに…」