内容紹介
Subであることを隠し生活している出版社営業の御厨は、ホテルで行われた展示会で具合が悪くなってしまう。
そこに偶然現れたのは、中高時代の後輩・上條だった。
仕事中だからと、上條にもやせ我慢を言うが、耳元で囁かれたとある言葉で気を失ってしまい、そして目覚めるとそこには……!!
著者初のDom/Subユニバース!
そこに偶然現れたのは、中高時代の後輩・上條だった。
仕事中だからと、上條にもやせ我慢を言うが、耳元で囁かれたとある言葉で気を失ってしまい、そして目覚めるとそこには……!!
著者初のDom/Subユニバース!